数字でみるAlps

10-9のデバイス開発 5つの経営姿勢 海外売上高比率71%

 

10-9のデバイス開発

10のマイナス9乗のデバイス開発。それは10億分の1メートルという「ナノ」スケールで開発・製造するデバイスのこと。物質をナノレベルで制御する技術、このナノテクノロジーを軸にしたさまざまなコア技術がアルプス電気にはあります。
たとえば、微細な形状加工を可能にするMEMS技術、分子レベルで材料をコントロールする薄膜プロセス技術、ミクロンオーダーの転写技術など、アルプス電気は最先端の技術を取り入れたものづくりで、人々の快適な暮らしを支えています。

地磁気を感知し、方角を検知する電子コンパス用3軸地磁気センサです。
最近の携帯電話やスマートフォンは、ナビゲーション機能や位置情報を示すアプリケーションが増えてきています。ユーザーの現在位置を測るために不可欠な地磁気センサ。わずか2.5ミリ×2.5ミリと米粒よりも小さな電子部品ですが、確実に方位を検知し、人とメディアの快適なコミュニケーションを支えています。

画面を触れることで入力ができるタッチパネルディスプレイです。
アルプス電気では「薄く・軽く・割れにくい」フィルム式プラスッチクタブレットを提供しています。

アルプス電気の技術領域

アルプス電気の技術の独自性は、これまで開発してきた製品が端的に物語っています。
世界初や業界初の機能や性能を実現した数々の電子部品。マーケットニーズやトレンドを的確に捉えアルプス電気の技術を余すところなく活用する。ニーズとシーズを融合させ、新たな「価値」を創出・提供し、電機・電子産業の進展に貢献していきます。

 アルプス電気の技術分野
アルプス電気の事業分野

皆さんはアルプス電気のことはよく知らなくても、アルプス電気の製品が使用されてる機器を日常的に使っています。アルプス電気の製品が組み込まれた機器は、自動車から家電、モバイル機器まで多岐にわたっています。

 アルプス電気の事業内容  身近なアルプス製品

5つの経営姿勢

価値の追究

私たちは、新たな価値の創造を追究する経営をめざします。

地球との調和

私たちは、地球に優しく環境に調和する経営をめざします。

顧客との共生

私たちは、お客様から学び素早く応える経営をめざします。

公正な経営

私たちは、世界的な視点に立った公正な経営をめざします。

個の尊重

私たちは、社員の情熱を引き出し活かす経営をめざします。

企業理念について

企業理念である「アルプスは人と地球に喜ばれる新たな価値を創造します。」はアルプス電気の普遍的な思想であり、経営の根幹をなすべきものです。つねに人に喜びをもたらし、地球と共生していくために、電子部品メーカーの原点である「ものづくり」にこだわり、お客様の期待に応える提案を積極的に行っていきます。

 アルプス電気の企業理念

海外売上高比率81%

アルプス電気グループは、電子部品事業を中心としてグローバルに事業を展開。前期の海外生産売上高は81%(2016年3月期)を占めています。
現在、アルプス電気のグローバルネットワークは日本を核にアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中国に70ヶ所を超える開発、生産、販売拠点を展開。それぞれの国で地域社会と信頼関係を築き、電子産業の発展に貢献したいと考えています。

グローバル化について

アルプス電気は現在、多くの日本人が海外現地法人へ出向し活躍しています。一方で海外現地法人の社員が数年間日本の拠点に勤務してもらう研修制度を導入するなど、グローバルレベルでの人材育成、教育に注力しています。
これはアルプス電気の経営姿勢の一つである「個の尊重」をもとに、「人間性尊重」「集団精鋭」「自己啓発」を実現する取り組みでもあります。アルプスマインドや価値観をグローバルで共有・醸成し、これらの活動を通して、将来、数字では計ることのできない真のグローバル化を目指します。

グローバルネットワーク

アルプス電気は、日本を核にアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中国などにグローバルにネットワーク網を広げ、現地での設計・開発から、調達、製造、販売などお客様とのパートナーシップを構築しています。

 国内外拠点