アルプス電気のあゆみ

いま、私たちが伝えたいのは、「美しい電子部品」の遺伝子。
技術の粋を結集した機能に加え、環境にも配慮した「美しさ」を備えた電子部品を追究し、
未来へと、その遺伝子を継承していきたいと考えています。

1990

「第2の創業」は環境も視野に

創業50周年という「第2の創業」を迎え、新たな「企業ビジョン」を制定。「宇宙船地球号」を旗印に、さまざまな環境への取り組みもスタートしました。デジタル社会の進展に伴い新技術も登場、画期的な製品開発が相次ぎました。

事業展開

製品

 
「アルプス・システム・インテグレーション」設立。
4月
 
イギリスに「アルプス・エレクトリック・スコットランド」設立。
10月

1990

10月
東北大学との共同研究による新軟磁性体を開発。
 
 
環境保全委員会が発足。
4月
 
仙台市に新中央研究所開設。
6月

1991

10月
3.5インチHDDを発表。
 
小名浜事業部、国際品質保証規格ISO9001の認証を取得(以降、国内外事業所で取得が続く)
10月

1992

3月
コンパクトタイプトラックボールを発表。
80/130MB2.5インチHDDを発表。
 
中国に「寧波アルプス」設立。
6月
 
「大連アルプス」「上海アルプス」設立。
メキシコに「アルプス・エレクトリック・マニュファクチャリング・メキシコ」設立、アミューズメント分野に参入。
12月

1993

3月
ラベル用カセット「ラベカ」を開発。
 
 
オールアルプス環境憲章を制定。
6月
 
FAXによる電子部品の通信販売「電即納」開始。
12月

1994

8月
グライドポイント™発表。
 
中国に「無錫アルプス」設立。
1月
 
「アルプス中国」設立。
6月
 
「天津アルプス」設立。
8月
 
チェコに生産管理会社「アルプス・チェコ」設立。
12月

1995

10月
世界で初めてステンレス鏡筒の中に半球面ガラスレンズを一体化した光通信用ビーム整形レンズを開発。
 
 
この年HDD用MRヘッド生産開始。
 
 
システム機器事業部がISO14001認証取得(以降、1999年までに、国内全生産拠点で取得を完了)
11月
 
韓国のLG電子部品の株式を譲渡し、「韓国アルプス」の韓国側株式を取得、両社合弁を解消。
12月

1996

6月
車載用EGRセンサを量産開始。
 
 
車載電装事業本部がQS9000認証取得(以降、この年第1機構事業部、第2機構事業部が認証取得)
2月
 
アルプス企業ビジョンを制定。
10月

1997

7月
世界で初めて(当時)地上デジタル放送用TVチューナおよびIFユニットを発表。
 
 
磁気応用事業部がISO9001認証を取得(これで国内全事業部が取得)
3月
 
精機センター北原工場(宮城県)稼働。
5月
 
創立50周年。記念式・祭典を実施。
11月

1998

5月
10億サイクルの作動耐久性を実現した長寿命抵抗体基盤を発表。
 
 
この年デジタル地上波放送用RFモジュールを発表。
 
 
「アルプス・マレーシア」と「アルプス・プレシジョン・マレーシア」が合併し、「アルプス・マレーシア」に。
2月
 
北原工場内に技能研修所(現・ものづくり研修所)を開設。
4月
 
「エーケーシー」が社名変更し、「アルプス経理センター」に。
9月

1999

3月
協同開発による鉄系アモルファス軟磁性合金を開発。