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代表取締役  片岡  政隆

当社研修センター(1970年竣工)にて撮影

代表取締役社長

代表取締役社長  片岡  政隆

経済や人の動き、物の流れのグローバル化が進展する中、エレクトロニクス産業も著しく変化しており、継続的な新技術の開発や生産革新への取り組みがますます重要な課題となっています。電子部品メーカーにおいても、常に独創的で専門性の高い技術開発を行うと同時に、セットメーカーの開発段階から参画する「デザイン・イン」などのコラボレーションを通じて、市場のニーズに的確に応える製品を提供しています。

 

この数年電子機器のデジタル化や、自動車の電子化、家電製品の省エネ対応、半導体の高機能化などに伴い、新しい電子部品の需要が高まっていることから、日本の電子部品産業のすそ野はまだまだ広がっていくものと確信しています。

 

こうした中にあって、アルプス電気は「美しい電子部品」の追究に取り組んでいます。アルプス電気が追究する「美しさ」とは、洗練された外観だけではなく、価格と機能・品質のバランスが取れており、更に省エネルギーや省資源など環境にも配慮されていることを意味しています。アルプス電気はものづくり企業として社員全員が「美しい電子部品」を究めることで社会の発展に貢献していきたいと考えています。

 

また、地球環境との調和を図ることも重要な責務です。アルプス電気ではCO2をはじめとする温室効果ガスや、環境負荷物質の削減に積極的に取り組んでいます。美しい地球を未来に継続して残していくためには、「宇宙船地球号」の視点から、こうした取り組みを地球人全体で協力しあい、実践していくことが大切だと考えています。アルプス電気では企業としての取り組みに加え、社員一人ひとりが環境問題を自分の、家庭の問題として捉え、具体的に行動することを目指しています。

 

本年1 1月に創業6 0 周年を迎えますことを、皆様に感謝申し上げるとともに、アルプス電気は、これからも快適で豊かな暮らしの実現に向け、人と地球に喜ばれる新たな価値の創造に努めてまいります。

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