CSRマネジメント

 

CSR活動推進と体制

CSR活動推進と体制

 アルプス電気グループのCSR活動は、各部門がプロアクティブに推進しています。その各部門での活動実績や課題等の取りまとめは経営企画室が行い、四半期ごとに取締役会に報告しています。

 アルプス電気グループでは、3年ごとに中期活動方針を定め、CSR活動を推進しています。現在、第4次中期(2016年度~2018年度)にあたり、CSR課題の活動に携わる各部門が、それぞれに中期目標を掲げ、取り組みを推進しています。

アルプス電気グループ 第4次CSR活動中期方針

アルプス電気グループ 第4次CSR活動中期方針

2016年度 振り返り

全体 ・ESG外部評価結果を社内で共有。
 外部評価検討を行い、施策の見直し検討や評価スコア改善のための情報開示準備を開始しました。
・外部講師による、役員・関係者向けESG投資勉強会を実施しました。
E(環境) ・事業所における地球温暖化対策、設計・製造における資源の有効活用(材料歩留、材料ストレート
 通過率)、水使用量、環境配慮製品の拡販については、目標を達成。
 ただし、物流における地球温暖化対策、廃棄物全排出量の削減については、目標より遅れていま
 す。
・生物多様性調査をアルプス電気本社(東京都大田区)にて実施しました。
S(社会) ・日本国内では、EICC(Electronics Industry Citizenship Coalition)が定める行動規範等、外部基準
 に対応した方針・規定を整備。海外現法に向けては、CSR意識醸成を目的に、拠点CSRリーダー向
 けのCSR教育を実施しました。
・法令、外部団体方針や基準に則ったCSR調達強化検討のため他社CSR調達方針等の調査を開始しま
 した。
G(ガバナンス) ・監査等委員会設置会社への移行。コーポレートガバナンス・コード対応は、アルプス電気の関連部
 門、アルパイン(株)、(株)アルプス物流と連携し、計画通りに実施しました。
・リスクマネジメントの強化については、コミッティーを通して、リスクマップ作成などに着手。
 ただし、危機管理マニュアル等の再整備は完了できず、2017年度施策としています。