CSRマネジメント

 

CSR活動推進体制

CSR活動推進体制

 アルプス電気グループのCSR活動は、各部門がプロアクティブに推進しています。その各部門での活動実績や課題等の取りまとめは経営企画室が行い、四半期ごとに取締役会に報告しています。
 2016年度からは、それぞれのCSR課題について、当社の事業リスクの一部とし、モニタリングしていく体制を整備していく計画です。

CSR活動中期方針の策定

 アルプス電気グループでは、3年ごとに中期活動方針を定め、CSR活動を推進しています。2016年4月から、第4次中期(2016年度~2018年度)が始まっています。
 第4次CSR活動中期方針の策定にあたっては、その策定方法を改めています。現在、アルプス電気グループが認識するCSR課題の活動に携わる各部門が、それぞれの課題を持ち寄り、当社グループにとっての重要度や外部環境の変化等を加味・検討し、集約させることで、中期方針を策定しました。また、全体方針だけでなくESG(Environment、Social、Governance)のカテゴリー別にも方針を設定しています。

アルプス電気グループ 第4次CSR活動中期方針

アルプス電気グループ 第4次CSR活動中期方針

第3次(2013年度〜2015年度) CSR活動中期方針 振り返り

中期活動方針
より良質な価値の共有により、ステークホルダーの信頼を獲得するCSR活動の追求
  ・第3次方針及び重点テーマを担当部門と十分共有化できず、関連する活動を推進するに至りませんでした。
  ・良質な価値の共有化のため、グローバル共通の「コンプライアンス・CSR教育」を開始。2015年度は、日本国
   内年俸者向け、中国CSRリーダー向け研修を終了。他海外拠点、部門内展開は2016年度以降順次行っていきま
   す。第4次でも引き続き年次研修として展開を予定しています。
取り組みテーマ
~ブランドが約束する信頼の獲得を目指して~
1. 積極的な情報開示と社会的要請への対応
  ・企業情報開示の積極推進と情報セキュリティの強化
  ・グローバルな社会的要請(紛争鉱物対応、GHG排出量開示など)への積極対応
  ・エレクトロニクス業界、自動車業界のCSR行動規範・基準への準拠
     ・紛争鉱物調査は、購買、営業、CSR部門による調査対応体制の構築ができました。
     ・2014年度より、財務・非財務情報を掲載したアニュアルレポートを制作、発信しています。
     ・EICC等外部CSR基準への準拠では、監査対象となった拠点を中心に、内部規定等の見直しを実施しまし
      た。今後は、グローバル全体で外部基準準拠に向けた取り組みの推進が課題と認識しています。
2. 低炭素社会への貢献
  ・第7次環境保全中期計画の達成
  ・環境教育の推進
  ・グリーンデバイスの創出
     ・アルプス電気にて、統一ISO14001認証を2016年1月に取得しました。
     ・中国での省エネ活動を推進。省エネ活動の更なる拡大を図りました。
3. リスクマネジメントの更なる強化
  ・BCP、BCM取り組みの強化
     ・危機管理マニュアルの定期メンテナンス及び、そのグローバル展開を実施しました。
※GHG:Green House Gas、温室効果ガス