地球との調和

環境会計

2000年度より、環境省のガイドラインを参考に環境会計(※1)を導入し、環境コストと経済効果 を把握しています。
2007年度の費用額・投資額は、2006年度と比較して費用額はほぼ同等でしたが、公害防止・温暖化対策関連の投資を減らしたため、投資額については下回りました。経済効果については、廃棄物量の削減の取り組みを進めた結果、有価物量が減ったため2006年度に比べ減少しました。

(※1)環境会計:持続可能な社会の構築に向けて、企業が環境業績向上に要した費用を明確にするため、会計として計算したもの。

2006年度の現場コスト(対象:アルプス電気)
分類 主な内容 投資額 費用額
'06 '07 '06 '07
事業エリア内コスト 公害防止
廃棄物再資源化
144.4 75.5 498.1 625.8
上下流コスト グリーン調達、化学物質
管理データベース
13.5 10.0 139.7 160.8
管理活動コスト ISO14001認証の維持 0.0 0.0 161.8 169.5
研究開発コスト 1.6 0.0 17.6 20.0
社会活動コスト 地域清掃活動 2.5 0.2 28.0 11.1

環境損傷コスト

土壌・地下水浄化 0.0 0.0 255.6 143.4
その他コスト 0.0 0.0 0.0 0.0
合計   162.0 85.7 1100.8 1130.7

(※1) 環境コストについては、環境保全を主目的とした投資・費用のみを全額集計し、按分集計は行っていません

(※2) 投資額は、設備投資額、リース費総額の合計

(※3) 費用額は、維持管理費、減価償却費、当期リース費の合計



2006年度の現場保全対策による経済効果(対象:アルプス電気)
分類 金額
'06 '07
有価物売却益 1871.3 1448.7
省エネルギーによる経費削減 84.6 93.2
合計 1955.9 1541.9

※経済効果は、分別回収によってリサイクルされた排出物の売上金及び省エネルギーによって節減した電気・燃料 などの経費であり、みなし効果は含めていません


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