環境への取り組み

生物多様性への取り組み

 アルプス電気グループでは、事業活動、社会貢献活動などを通じて生物多様性への取り組みを行っています。

事業活動における取り組み

 アルプス電気グループは、小型かつ低消費電力低電圧駆動のセンサと通信モジュールを組み合わせた、IoT対応センサモジュールを開発しました。このセンサモジュールは、温度、湿度、気圧、照度等、周囲環境のデータ取得が可能で、加えて取得したデータを無線通信で伝送する機能を備えています。

こうした技術は水田や耕作地での農薬や肥料の効果的な散布などにつながり、生物多様性保全に資することが期待されます。

次世代教育

 

社会貢献活動

 環境NPOのオフィス町内会が運営する「森の町内会」の間伐と間伐材の有効利用を促進して健全な森づくりに貢献する活動への支持、東日本大震災で失われた宮城県名取市の海岸林再生に向けた活動への支援を継続しています。

 

生き物調査

生物調査報告書

生物調査報告書

 事業拠点の周辺に、どのような生物が生息しているのかという基礎的な情報を得るために、生き物調査を実施しています。2016年度は、本社周辺にて実施。本社のある東京都大田区雪谷大塚は、閑静な住宅街で、近くに大小さまざまな公園や神社、学校があり、緑にも恵まれています。
 本社敷地内の緑地には、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ハクセキレイなどの鳥たちが飛来し、ナミテントウやベニシジミなどの昆虫がいることが確認できました。

 

次世代教育

次世代教育

次世代教育

 グループ会社社員家族を対象に、環境教育を行いました。実際に公園に出向き、ヤモリなどの生き物を一緒に見つけたり、指導員から植物の話を聞いたりすることで、次世代を担う子どもたちに、楽しみながら環境保全の大切さを知るきっかけ作りをしています。