地球との調和
廃棄物の削減
アルプス電気では、2001 年度から事務所や生産現場から出るすべての排出物を再資源化する「ゼロエミッション※活動」に取り組み、2004年度末までに国内の全事業部で達成しました。
現在は廃棄物の量そのものを削減していくために、2008 年度までに生産高原単位を2004年度比で15%削減する目標をげ、取り組んでいます。紙の使用量については、2008 年度までに2004 年度比で20%削減を目標に活動を進めており、既に30%削減を達成しています。
コンポーネント事業部 古川工場
工程の改善を行い、工程内不良率の削減や、部品・原材料の歩留まりを減らすストレート通過率の向上に取り組んでいます。その結果、有価物を含む総排出量は、生産高原単位で2004年度比で50%以上の削減を達成しました。
コンポーネント事業部 角田工場
紙の使用量を削減するため、裏紙の活用、会議における配付資料の削減などを行うとともに、使用量の上限を抑えるため、期初に各部門に対して使用量の割付を行っています。これらの活動により、2004年度比で40%の削減を達成しました。
廃棄物の写真を分類ごとに貼りつけたゴミ箱
天津アルプス
廃棄物の分別、リサイクルを徹底するために、自部門で発生した廃棄物の写真を分類ごとに撮影し、生産現場のゴミ箱に貼りつけています。また、毎朝現場をパトロールし、分別できているかを確認しています。
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ペリフェラル事業部
品質保証部
中田 昇
ペリフェラル事業部では、2004年度より「廃棄物総排出量削減」「処理委託に伴うリスク削減」を重点的に推進しています。廃棄物の総排出量に ついては、成形・印刷・組み立ての各生産工程を見直したことで、2004年度に比べ50%減を達成。また社外関係者からの情報を生かし、処理費用も大幅に削減できました。リスク削減では、委託先の現地評価を毎年継続し、意思疎通に努めています。不法投棄などを防ぐため他社のケーススタディを行うなど、専門性の養成にも注力しています。