トップコミットメント

アルプス電気は、ものづくり・人づくりを通して、社会に貢献して参ります。

CSR は経営そのものです

代表取締役  片岡  政隆

代表取締役社長

代表取締役社長  片岡  政隆

企業が持続的に成長するためには利益を創出するだけではなく、社員を始めその企業を取り巻く株主・顧客・サプライヤーや地域住民などのステークホルダーからの支持・信頼を得ることが不可欠です。
CSRという言葉は最近になって頻繁に耳にするようになりましたが、アルプス電気では創業時の精神を体現した社訓に「信用の蓄積」や「社会奉仕」の大切さを謳っており、永年にわたり経営の礎としてきました。更に創立50 周年に制定した企業理念には「アルプスは人と地球に喜ばれる新たな価値を創造します。」を掲げました。アルプス電気は、環境調和を目指すとともに、人と地球との共生の姿を探り続けていきます。

ものづくりの楽しさを伝え続けたい

ここ数年、食品偽装を始めとしたさまざまな企業の不祥事が世間を騒がせています。私は、いくら法律やルールを整備してこれらを防止しようとしても、すべてを解決することは難しいと思っています。CSRとは何も特別なことをするのではなく、会社を構成する社員一人ひとりが、倫理観や道徳観をもって行動することによって関係するすべての人々の信頼を得ていくものではないでしょうか。当社では、これからもルール化・管理強化だけではなく、社員一人ひとりの倫理観・道徳観の醸成に努めていきたいと考えています。

「美しい電子部品を究めます。」

1997 年に地球環境に関する取り決めを定めた「京都議定書」が採択され、各国で活動が始まっています。
日本としては、CO2 を主体とする温室効果ガスを2012年までに1990年比で6%減少させなければなりません。ここ数年、各産業界あげてこの目標をクリアすべく各種活動がなされていますが、残念ながら国全体では目標数値には達していないのが現状です。 この地球を健全に保つために、温室効果ガスの削減を企業の努力だけでなく、増加傾向にある家庭部門にも働きかけ、地球人あげての取り組みにしなければならないと思っています。
当社でも、積極的にこれらの課題に取り組み、CO2 排出量の削減のみならず、材料の歩留まり向上、小型化による使用材料の削減、生産工程での技術革新や生産管理システムの見直しによる無駄の排除など、消費エネルギーの削減にも努力して参ります。
宇宙からみた地球は、青い海と白い雲で覆われた、幻想的な「宇宙船地球号」です。この美しい地球を、次世代に継続して残していくためにも、従来からの企業としての取り組みに加え、社員一人ひとりが環境問題を、自分の、家庭の問題と捉え、実践することを目指します。

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