顧客との共生
サプライヤーとの相互発展に向けて
品質・納期・価格・環境保全・CSRなど、お客様のあらゆる要求に応えるためには、サプライヤーとの協力が不可欠です。アルプス電気として定める「購買基本姿勢」「購買方針」を基にサプライヤーとの連携を強化し、サプライチェーンにおける責任を果たしていきます。
グリーン調達の推進
日本語、英語、中国語版を作成し、グローバルに展開
安全で環境に配慮した製品を供給するため、管理体制の整っているサプライヤーから有害物質を含まない原材料・部品を調達するグリーン調達を進めています。当社基準の「グリーン調達基準書」をサプライヤーに提示し、各社の環境への取り組みを評価する「環境企業評価」と、原材料・部品に当社指定禁止物質が含まれていないことを確認する「部材評価」を実施しています。
また、インターネットを使用した「アルプス・グリーン調達システム」をグローバルに展開し、「環境企業評価」と「部材評価」のデータを共有・活用しています。
サプライヤーとのコミュニケーション
サプライヤー間の情報交換の場として、
歓談を主とした懇親会も開催
優れた製品を提供するためには、品質・納期・価格・技術・環境対策などに優れたサプライヤーと、長期にわたりお取り引きのできる体制の構築が欠かせません。サプライヤーはその道のプロであるとのスタンスに立ち、相互の強みを生かしたWin-Winの関係構築を目指し、コミュニケーションの機会を設けています。
毎年4月に各事業部が主要なサプライヤーに対して事業方針を説明している他、「技術交流会」を随時開催し、新製品や新技術の情報共有を図っています。また、日本のみならずアジア・アセアン地区及びヨーロッパ地区で「ビジネスパートナーミーティング」を開催し、サプライヤーとの強固なパートナーシップの構築を図っています。
トータル在庫削減の推進
継続的な協力関係にあるサプライヤーとの間で、インターネットを活用した発注管理システム「ODDESY(On-Demand Delivery System)」を運用しています。市場要求を共有化することにより、情報の停滞をなくし、相互にスピーディな内奥を図ることで、トータル在庫の削減につなげています。現在は国内事業部のみならず、韓国・天津・大連・深セン・マレーシアでも運用を開始しています。
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コンポーネント事業部
購買部
槙 哲也
必要なものを必要な時に、必要な数量を適正価格で購入し、供給する。それが購買部の使命ですが、そのためにはサプライヤーとの信頼関係が何 よりも大切です。私が心掛けているのは、新製品や新技術に関する情報など、直接的な取り引き以外での情報交換です。製品についてのアドバイスや、新規部材についての情報をサプライヤーから頂くこともあります。今後も大切なビジネスパートナーとして、相互発展を念頭に公明正大、真摯な態度で購買活動にまい進していきます。