従業員との関わり

ダイバーシティへの取り組み

 アルプス電気グループでは、多様な価値観を持った人々がいきいきと働き、能力を最大限に発揮できる職場環境の実現を目指しており、採用においては国籍・性別・年齢に関わらず多様な人財を受け入れています。

個人の能力を最大限に発揮できる環境へ

「グローバル人事指針」策定によるダイバーシティとグローバル人事マネジメントの推進

 アルプス電気、アルパイン、アルプス物流各グループ共通の「グローバル人事指針」を策定し、これに基づきグループ(連結)一体となったグローバル人事マネジメントの推進に向けて取り組んでいます。グローバルビジネスの拡大の中で、海外法人間の人事交流・社員の異動やCSR調達への対応等、グローバル基準での人事管理体制の整備を推進しています。

「グローバル人事指針」重点方針

女性の活躍推進

 アルプス電気グループでは、女性社員の活躍の場を拡げていくことは、従前より重要な課題と捉え、海外勤務やトレーニー派遣など、男女平等に機会を提供しています。
 またアルプス電気の新卒採用では、エンジニアを含めて女性を積極的に採用しています。また、育児・介護と仕事の両立に関する各種制度の充実による就業環境の整備、教育訓練などを通じて、管理職や女性社員自身の意識改革を促しています。その成果として、女性の平均勤続年数は20年以上、女性の既婚率は60%以上と結婚後もワークライフバランスを確保し、活躍している女性が増えてきています。

女性管理職の割合推移(アルプス電気)
項目2015年度2016年度2017年度
男性管理職 人数376人363人370人
女性管理職 人数4人6人8人
女性管理職 比率1.1%1.6%2.1%
※各年4月1日現在

【女性活躍推進法に関する取り組みについて】
女性活躍推進法施行に基づき、当社は次のとおり行動計画を策定しました。

《期間》
2016年4月1日~2019年3月31日

《目標》
  1. 2018年度までに、新卒+経験者の女性採用比率を34%(2015年度)→40%以上にする。
  2. 2018年度まで、正社員全体の女性の勤続年数(21年)が男性(20年)を上回る状態を維持し、
    女性総合職の勤続年数(10年)の伸長を図る。


アルプス電気では、海外勤務や研修受講など男女平等に機会を提供しています。現在も、多くの女性社員が、そのチャンスを掴み、やりがいを感じながら一歩ずつ着実にキャリアを積んでいます。アルプス電気は、女性社員が更にいきいきと、そして安心して長く働けるように、社内環境を整えていきます。

障がい者雇用

障がい者雇用率推移( アルプス電気)

   ※各年6月1日現在

 アルプス電気では、障がいの有無にかかわらず、社員がいきいきと働き、能力を最大限に発揮できる環境整備に取り組んでおり、法定雇用率は2012年から継続して達成しております。

外国人採用(IAP: International Associates Program)

 IAPは、海外で新卒者を採用し、日本本社で契約社員(2年間)として勤務する制度です。この制度は20年以上の歴史があり、毎年5名程度、これまでに欧州、北米、アジアの国々から合計100名近くを採用しました。IAP期間終了後も、多数が当社グループで引き続き勤務し、勤続20年を超える社員もいます。
 また、国内新卒採用においても外国人留学生が約1割を占め、設計開発・製造・営業・経理等多岐にわたって活躍しています。