天津アルプス(中国天津市 総経理 : 新田茂樹)は、新工場完成と05年7月で設立10周年を迎えたことを記念し、新工場竣工披露及び10周年記念式典を9月20日に開催いたします。
天津アルプスは、ペリフェラル製品のグローバル拠点として、また中国華北における一大拠点として活動してまいります。
天津アルプスは、1995年8月にキーボードを中心としたペリフェラル製品の生産及び金型製造の拠点として設立しました。新工場は、04年10月に完成、同年11月より順次稼働をしております。現在は、デジタル機器の世界的普及に伴う旺盛な市場ニーズに応えるべくLCDモジュールなどの生産も行い、業容を拡大しています。また、新工場では、新たにポインティングデバイス「グライドポイント™ 」の組み立てや印刷設備の増設を展開し、金型・部品・印刷をベースとした一貫生産を実施していきます。
アルプス電気は、中国での生産は、「その国に根付き、その国の産業に役立つ」という理念のもと、東莞市長安鎮で委託生産加工より中国での事業展開を開始しました。その後、合弁会社や独資会社を設立し、天津アルプスも設立から10年を迎えるまでになりました。アルプス電気は、これからの中国展開は充実期と捉え、現在は、金型、部品製造から組み立てまでを行う一貫生産化、そしてひとつの工場で複数種製品の生産を行うマルチプロダクション化に取り組んでいきます。
アルプス電気は、中国国内の開発・生産・販売の各拠点を有機的に結びつけ、中国電子産業の発展に貢献します。


