2005年9月22日

[企業情報]

アルプス電気の中国華南地区生産拠点

東莞長安日華電子廠 新工場竣工披露式典を開催

東莞長安日華電子廠新工場外観拡大写真

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香港アルプスの生産委託工場である東莞長安日華電子廠(中華人民共和国広東省東莞市  工場長 : 原  正一)は、新工場が2005年1月に完成し、2月14日より順次稼働をしてまいりました。新工場での稼働・生産体制が整ったのを機に、これを記念し、9月22日に新工場竣工披露式典を開催いたします。

アルプス電気株式会社(東京都大田区  社長 : 片岡  政隆)は、1991年、中国の生産拠点として注目を集める香港に香港アルプスを設立。中国での本格的事業展開の創始となる1993年1月、東莞市長安鎮対外経済発展総公司と香港アルプスが委託加工契約を結ぶことによって委託加工工場・東莞長安日華電子廠は誕生しました。以来、「その国に根付き、その国の産業に役立つ」という理念のもと、中国華南地区の生産拠点として拡大を続けています。

また、2004年にアルプス電気香港支店と統合し営業拠点として拡大した香港アルプス、そして物流子会社であるアルプス物流株式会社の香港現地法人と共に、「製造・販売・物流」の連携によって、更なる進化を目指します。

今日、中国では、国内でセット製品生産に向けた部品の現地製造と現地調達が増加しています。この市場ニーズ、更には将来、華南地区でのビジネスの拡大にも対応すべく、東莞長安日華電子廠は、部品製造から組み立てまでを行う一貫生産化、及びすでに取り組んでいる複数種製品の生産を一工場で行うマルチプロダクション化を加速させてまいります。

アルプス電気グループは、中国国内の生産・販売・物流の各拠点を有機的に結びつけ、中国電子産業の発展に貢献します。

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【東莞長安日華電子廠の概要】

社名 DONG GUAN CHANG AN RIHUA ELECTRONICS FACTORY
東莞長安日華電子廠(香港アルプス長安鎮工場)
設立 1993年1月
売上高 1,990,300千HK$(2004年度)
円換算 年商261億円
工場長 原  正一
所在地 中華人民共和国広東省東莞市長安鎮烏沙李屋第6大道新星工業園
敷地面積 70,000m²
床面積 28,000m²
従業員数 5,015名(2005年8月末現在)
生産品目 カセットメカニズム、VTRヘッド、リモコン、プリンタ、フロッピーディスクドライブ、タクトスイッチ
沿革 1993年 1月 委託加工契約調印、工場開設
1993年 6月 マイクロトラックボール、スイッチ生産開始
1993年11月 マイクロプリンタ生産開始
1993年12月 カセットメカニズム生産開始
1995年10月 リモコン生産開始
1999年12月 フロッピーディスクドライブ生産開始
2000年 9月 ISO9002認証取得(品質保証国際規格)(リモコン、プリンタ、フロッピーディスクドライブ)
2000年 9月 ISO9002認証取得(VV、カセットメカニズム)
2002年10月 ISO14001認証取得(環境マネジメント国際規格)
2004年 5月 タクトスイッチ生産開始
2005年 6月 OHSAS18001認証取得(労働安全衛生マネジメントシステム)

 

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