2008年5月26日

[CSR情報]

全社員の環境意識向上へ

【環境取り組み】社員への環境教育・啓発

アルプス電気は、環境保全活動を企業の社会的責任(CSR)の一つとして捉え、私たちは「宇宙船地球号」の乗組員として地球を永く維持する使命があると考えています。

第5次環境保全中期行動計画で定めたCO2削減目標に対する取り組みに加え、2008年度は社員ひとり一人への啓発・教育活動を強化し、個人がCO2削減を生活の中で意識ができるようなツールの提供を行っています。

教育活動としては、2008年4月より社内イントラネットを利用した「e-ラーニング」を開始しました。地球温暖化の原因や温暖化による地球環境への影響、電子・電気業界の環境への取り組み、アルプス電気の取り組みを解説しています。更に、企業としてだけでなく、一人ひとりが家庭でもできるCO2削減の取り組み例も合わせて紹介。社員一人ひとりの地球の温暖化に対する意識の向上を図っています。

啓発活動として、社員に世の中の環境に関する動きを知ってもらうために、環境保全に関する国際会議や規定の動向、日本政府や企業の対応状況などをまとめ「環境ニュース」として、社内イントラネット上で毎月発信しています。更に、毎月発行される社内報で、国内の全生産拠点の月々のCO2総排出量及び生産高CO2原単位(※1)の掲載を今年の4月から始めています。こうした、環境保全に関する情報を常に社員へ発信することにより、社員の環境への気づきを促しています。

環境保全は、アルプスグループとしても重要な取り組みと捉えています。アルプスグループ各社社員へ配布するグループ報「アルプス」に、家庭でもできるCO2削減方法などをまとめた連載企画を始めています。例えば、白熱電球から電球型蛍光灯への交換や、暖房・冷房の再設定などちょっとした心がけや行動がCO2削減につながることを紹介しています。更に、家庭で排出するCO2の量をチェックできる「環境家計簿」をグループ社員に提供しています。「環境家計簿」とは、家庭で利用した電気・ガス・水道・ガソリンなどの使用量を記録することで、排出したCO2が確認できるツールです。一番身近な「自分の家」におけるCO2の排出量を確認することで、CO2削減は自らの行動や心がけと密接に関わっていることを知り、環境保全の意識向上を目指しています。

アルプス電気は企業としての取り組みに加え、上記の教育・啓発活動により、社員一人ひとりの活動を推進し、自然環境への責任を果たしていきたいと考えています。

(※1)生産高CO2原単位=CO2排出量/生産金額(トン/億円)

環境ロゴ
アルプス電気の環境シンボルマークです。
大気・水・土壌という環境の重要な三要素を表現しており、
社内公募で選ばれたものです。

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