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2018年03月23日

[CSR情報]

大田区事業者向け省エネルギー対策セミナー

アルプス電気「BEMSを最大限に活かしたビルの省エネ・運用管理」を講演

「社内公募により環境憲章マークを策定」写真

社内公募により環境憲章マークを策定

アルプス電気株式会社(社長:栗山 年弘、本社:東京都大田区(以下、アルプス電気))は、去る3月1日、大田区/大田区地球温暖化対策地域協議会が主催する大田区事業者向け省エネルギー対策セミナーにおいて、アルプス電気本社ビルの省エネ活動および運用管理、改善活動に関する講演および本社ビルの見学会を開催しました。

アルプス電気は、環境問題は重要な経営課題であるとの認識の下、1994年に環境憲章を独自に制定し、事業活動が環境に与える影響を考え、省エネ、化学物質管理、廃棄物の削減、生物多様性などさまざまな活動を推進してきました。昨今では小型・高精度な電流センサや高効率パワーインダクタ、リアクターなど、環境市場へ向けた製品の開発・製造にも注力することで、事業全体として環境に向けた取り組みを積極的に進めています。

これら取り組みの一環として、2010年3月の東京・大田区本社ビルの建て替えにおいて、最新の省エネ型ビルの設計に加え、BEMS(Building Energy Management System)を導入し、同年4月にはCASBEE新築「Sランク」を取得。竣工後も本社ビル運営において、省エネ委員会、BEMS空調分科会による徹底した運転状況の把握と日々の運用改善を実施し、電力量や水道使用量の削減を実現してきました。

この様なアルプス電気の取り組みに対し、大田区/大田区地球温暖化対策地域協議会より同協議会が主催する同区事業者向け省エネルギー対策セミナーでの講演依頼があり、去る3月1日に調布地域庁舎において「BEMSを最大限に活かしたビルの省エネ・運用管理」をテーマに講演およびアルプス電気本社ビルの見学会を実施しました。

「アルプス電気本社ビルの省エネ現場見学」写真

アルプス電気本社ビルの省エネ現場見学

開催当日は大田区の事業者など25名が参加するなか、アルプス電気の環境方針や新本社ビルの省エネ設備、導入したBEMSの概要、運転状態の把握と調整方法、運用におけるムダとり改善などを数値データや具体事例を交えて紹介。その後、アルプス電気本社ビルへ移動し、サーバールームやUPS室、執務室の照明設備、トイレにいたるまで講演で例示した改善現場の見学を行いました。

参加者からは「社屋見学で参考となる点が多くあった」など改善現場へ高い関心が寄せられたとともに、主催者からは「区職員にとっても良い刺激となった」と好評を得ることができました。

アルプス電気では、この様な取り組みを通し地域・行政と一体になった省エネ活動を進めていくと同時に、生産性の向上や効率化に取り組むことで生産エネルギーの削減も行い、地球温暖化の防止に貢献してまいります。