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2018年05月16日

[CSR情報]

未来を担う若い世代へ向けて、アルプス電気と大田区教育委員会が共催する

「大田・ものづくり科学スクール」2018年度スタート

アルプス電気株式会社(社長:栗山 年弘、本社:東京都大田区(以下、アルプス電気))は、大田区教育委員会とアルプス電気が共催する2018年度第一回「大田・ものづくり科学スクール」を5月13日(日)に開催しました。

アルプス電気は「ものづくりは人づくりから」との考え方の下、本社や工場などの主な拠点において、近隣住民の小中学生を対象とした電子工作教室を開催しています。特に本社における取り組みは、ものづくりの街でありアルプス電気創業の地でもある大田区への感謝と、次代を担う子供たちにものづくりの楽しさを知ってほしいとの思いから、大田区教育委員会と共催する形で2003年11月よりスタート。これまでの開催数は143回、総参加人数は2千人を超え、長年にわたり好評を得ているイベントです。

「大田・ものづくり科学スクール」2018年度スタート」写真

去る5月13日(日)アルプス電気本社ビル内において、144回目となる2018年度のスクールがスタートしました。当日は大田区に住む小学生18人が参加し、アルプス電気からボランティアで参加している社員や同OBによる組み立て指導の下、およそ4時間かけて電子ピアノをつくりあげました。

参加した子供たちからは「はんだ付けは難しかったが、上手にできあがり音が鳴って嬉しかった」や「はじめは不安だったが、とても楽しく電子ピアノをつくることができた」などの感想が寄せられ、指導員からも「真剣なまなざしでものづくりに取り組む子供たちの姿が頼もしかった」などの声があり、未来を担う若い世代に対して「ものづくり」のすばらしさを伝えることができました。

尚、同スクールは毎年5月から翌年2月まで10回の開催を予定。AM/FMラジオや光センサカーなどのはんだ付け電子工作キットを利用し、工作前の「はんだ付け学習」や昼食後の「製品のしくみ解説」を交えることで、ものづくりへの興味関心を喚起させるプログラムで構成しています。

アルプス電気では、本スクールの開催に加え、主な拠点で開催されるものづくり教室や夏祭りへの近隣住民招待などを通して、地域社会とのコミュニケーションを進めることで、企業理念である「アルプスは人と地球に喜ばれる新たな価値を創造します。」を実現してまいります。